植物性タンパク質

タンパク質には動物性タンパク質植物性タンパク質があります。動物性タンパク質より植物性タンパク質の方があまり知られていないかも知れません。また植物性ということだけで、とても体に良いと感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

 

植物性タンパク質が含まれている食べ物

植物性タンパク質は豆腐(82)や納豆(86)、豆乳(86)、おから(91)などの大豆食品に多く含まれています。他にも白米(65)、玄米(68)、栗(64)、アーモンド(50)、落花生(62)、薄力粉(44)、うどん(41)、ビーフン(62)、トウモロコシ(75)などにも含まれています。かっこ内はスコアを示しています。

 

アミノ酸スコアから植物性タンパク質を見る

アミノ酸のスコアから、植物性タンパク質の栄養価を考えてみましょう。このアミノ酸スコアとは、人間構成とどれだけ近いかというスコアのことです。スコアが高いほどアミノ酸が十分揃っており、体のために働くと言えます。また低い場合は人間の構成とは違って、利用できない部分が多いということになります。
このことから動物性タンパク質のほとんどがスコア80〜100ですが、植物性タンパク質の含まれる食品からでも、その70〜80%は摂取できることがスコアからも分かります。「植物性タンパク質は血や肉にはならない」ということは俗説だったと言えるのです。
また動物性タンパク質を摂取するときに、同時に摂りすぎてしまいがちな脂質などの問題がないのが植物タンパク質と言えます。しかしクレアチンなどは動物性タンパク質だけに含まれている成分であり、それぞれにメリットとデメリットが。だからこそ両方ともバランス良く摂取することが重要なのです。

 

クレアチンについて

動物性タンパク質の一種ですが、筋肉中でエネルギーをためている乾電池のような働きがあります。筋肉が太く、筋力の力を発揮がしやすくするという物質で、アスリートなどには欠かせません。一般の人は動物性タンパク質から少量摂取するだけでも、筋肉を作るサポートとなるタンパク質です。

 

植物性プロテインについて

プロテインは筋肉をつけたり、脂肪燃焼効果を高くすることができるため、体重コントロールなどにも期待されています。例えば植物性プロテインは動物性プロテインに比べてカロリーは低く、基礎代謝も維持し美しさの応援団なのです。

 

植物性タンパク質を見直そう

植物タンパク質は動物性タンパク質の約50〜86%、人間の体をつくる働きもあるのです。脂肪分摂りすぎ傾向にある人や体重コントロールしている人は、植物性タンパク質もしっかり摂ることです。しかし植物性タンパク質だけに偏ることなく、バランスよく摂取するようにしましょう。

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