タンパク質ダイエット

タンパク質ダイエット法は、体重増加を気にしている人に注目されていますが、いったいどのような方法なのでしょう。また注意点、そして危険はないのでしょうか。

 

タンパク質ダイエットについて

タンパク質ダイエットには、低タンパク質ダイエットと高タンパク質ダイエットがあります。方法はまったく違いますが、目的はどちらも同じように体重を落とすための方法です。まずこれらの方法を考えるためにタンパク質の働きについて、もう一度おさらいをしてみましょう。

 

タンパク質について

 

タンパク質は私たちの細胞、皮膚、内臓、髪、爪など、ほとんどの部分を構成しているということは、多くの人が知っていることでしょう。他にも血液を正常に保ったり、免疫力を高める働きもあります。もちろん美しい肌を意識している人には欠かせない、コラーゲンなどもタンパク質の一種です。他にも内臓脂肪を低減サポートすると言われている、母乳に含まれているラクトフェリンなどもタンパク質の一種となります。
タンパク質には動物性と食物性のものがあります。動物性タンパク質は命のために不可欠な必須アミノ酸がバランスよく含まれており、植物性タンパク質は動物性よりアミノ酸の種類が少ないとも言われています。しかし動物性タンパク質と違い、植物性タンパク質は油脂がほとんど含有されておらず、血中コレステロールの低減や脂肪蓄積の抑制をサポートする働きも期待されているのです。つまりどちらもバランス良く摂ることが大切と言えます。

高タンパク質ダイエットについて

高タンパク質ダイエットは肉や魚、大豆製品を多めに摂取し、炭水化物を少なめ、野菜はしっかりバランスよく食べます。お肉の好きな人には嬉しい方法ですが、痩せるのではなくメリハリのある体作りとリバウンドをしない方法として人気があります。
この方法は燃える力を高め、髪や肌なども美しく保ちながら体重コントロールをしていきます。プロテインやアミノ酸サプリなども上手に利用して筋肉量を増やしていきますが、長く続けると心臓への負担、血管への負担が危険だとも言われており、何年も続ける方法ではありません。

 

低タンパク質ダイエットについて

脂肪の多いタンパク質を摂りすぎて、体重が増えてしまった人も多いのではないでしょうか。そこで低タンパク質ダイエットは、ローフードや生ジュースを食事の代わりに摂って体重コントロールを行う方法や、ベジタリアンや、絶食などの極端な低カロリー食を行う方法です。しかし体に不可欠なタンパク質を減らすことで、いろいろなトラブルが起こってきます。こちらも短期間で行うタイプの方法です。

 

タンパク質ダイエットについて

タンパク質をコントロールする方法は、どちらにせよ長く続けては危険が伴うものがほとんどです。単純に体重をコントロールするだけでなく、美しさと元気を保ちながら行う方法でなければ、ダイエット生活はおすすめできません。タンパク質をコントロールする方法を実践するなら、きちんと医師の指導の下、行うようにしましょう。

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